またまたKORG
自称電子機器コレクターの次の獲物として、
またまたKORGさんにロックオンしてしまいました。
WAVESTATION SR

これまたProphecyと同じくシーケンシャルサーキット社の技術者が関与したものらしく、
WAVESTATIONとしては最後に登場したモデルです。
1Uのラックタイプなので設置場所には苦労せず済みそうです。
WAVESTATION は、YMOのテクノドンで音源として活躍したと雑誌で読んだのが記憶に強く残っています。
あとMacの起動音なんかもこの音源を使って作られているとか…
名前の由来でもありますが、ROM波形データを細かく組み合わせて新しい波形を生み出す音源方式を採用しています。
PPGWaveなど以前からこの方式で有名な機材もありますが、更にベクターシンセシスで4つの音を時間軸で変化させながら合成するという合わせ技もあり、
この機種でしか出せない特徴のある音がやっぱりあるんですよね~。
実は、
Korg Legacy Collection なる KORG自身が自ら古い機器をソフトシンセとしてバーチャル化したものを製品として出していて、WAVESTATIONもその中に含まれています。
Korg Legacy Collectionは発売と同時に入手したので、ソフトシンセ版は持っていることになります。
じゃあ、何故わざわざお金を払ってまで設置場所が必要で電気も食う機械を手に入れる必要があるのか?
何でなんだろう?
そこに機械があるから…
コレクターに理由を求めてはいけません。欲しいんです!
でもね、
ソフトシンセって便利ではあるんだけど、
感動が少ないんです。触っている実感が無い。
出音がどうのとかいう以前の問題です。
実際に触れて操作できる事は電子楽器といえど大事なことなんです。
まあ、アニメの中の仮想的な女のコ達に心動かされているオジサンが言っても説得力ないですけど
5/15追記
結局、設置場所に苦労しないであろうと思っていたが、ラック内の上下関係を入れ替えることになり、
またまた面倒な配線し直し地獄となりました。
(って、実はそれを楽しんでいるところがありますが
。。。)


WAVESTAION の小さな液晶画面では音色エディットは結構大変です。
プリセットを楽しむのがこの機種に適した使い方というのは正しいかも。。。
ところで、これだけ沢山の機器を使いこなしているのか?といえば、
NO!!(キッパリ
)
コレクションですから。。。
「もてぎ」にある「ホンダコレクションホール」のようなものです。
動態保存が目的なのです
(ホントか?)
でも殆どが中古で集めたもので、良くまあこれだけ集められたなぁと、自分でも感心してしまいます。
中古ネットショップ、ネットオークションなどのシステムがあったからこそ可能だったと思ってます。
良い時代になったものです。
新品ではとてもこれだけの機器を揃えることはコスト的に絶対不可ですから~
。


(↑HTTローソン団扇は、記事とは一切関係ありません~
)
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