TS125R再生計画 その2
まずはどうしても直さなきゃいけない箇所
最初はチョロっと漏れてるなというレベルだったのに、数回ダートを走ったら激しくお漏らししてしまう様になってしまった。

ガソリンとかじゃなくて、ダンパーオイルが漏れちゃっているのです。
ロッドは綺麗だと思っていたのに、オイルシール傷付けるレベルの錆があったらしく、ダートで激し目のストロークを繰り返していたらシールが逝ってしまいました

ここまで漏れるとオイルが抜け切るのも時間の問題というレベルです。
なので、交換か修理を検討します。
オークションにはTS125RのものやTS200Rのものがいくつか出ていますが、使われ方や保管状態がよく分からないのであまり期待はできません。
が、数千円から出回っているので魅力的ではあります。
また200R用は別タン付きで見た目にカッコ良く、しかもほぼポン付けできるらしいんですが、バネレートとか仕様が125用とは随分違うみたいなので、できれば125用のものを探します。
因みに新品パーツで見積もり取ったら、まだ在庫があるらしいのですが7万円越えでビビリました。
もう一つの選択肢としては、オーバーホールしてもらう作戦。
通常ノーマルダンパーは非分解式なので自分でオーバーホールは難しいのですが、ネットで調べたらオーバーホールしてくれるショップがありました。
見積もりをとると最低で2万7千円くらい。
オプションでロッドの再メッキやコーティング、スプリングのパウダーコートなども選ぶことができ、それぞれプラス1万円といった感じでした。
結局オーバーホールお願いする事にしたのですが、当然ながら自分でダンパーを取り外して発送する必要があるので、若干時間を要しました。
ロッドの再メッキは本当はやっておくべきなのは分かっていますが、1万円ケチってしまいました。
スプリングのパウダーコートも錆びが落ちて更に色が選べるのでかなり魅力的なんですが、コストを抑えるために我慢です。


サビサビのスチール製スイングアームとリンク、その先につくダンパー本体をゴッソリと取り外して、そこからダンパーユニットを取り出します。
ロッドの錆の出っ張りは縦傷をつけない様にヤスリで削りとって、何とか再メッキ無しで済むよう悪あがきしておきます。



ダンパー送付後、暫くするとショップから連絡がありロッドの再メッキどうするかの最終確認がありました。
錆の程度としてはすぐにオイル漏れしてくる様なことは無いと思われるが、ノークレームでの対応になるとの事でした。
オプションは無しで!

そして、発送から半月程経ってようやく修理完了したダンパーが戻ってきました。


ダンパーユニットにショップのステッカーが貼ってありました。


仕上げとしてスプリングへサビ転換剤を塗布して腐食の肥大化を防ぎます。

しかし、
車両側のメンテが全然進んでいないので、折角のダンパーを装着するには至りません

続く…
