レーシングカート エンジンToLOVEる
前回からの続き
事件発生デス。
走行時間残り1時間をきった午後4時過ぎの事。
それまでは、康太くんと交互に乗りながら大きなToLOVEる無く気持ち良く走れていましたが…
自分が乗っていた時に、
まさかのエンジンブロー

今思えば、ピットアウトしていく時にエンジンがいつものように回らずモーっと言っていたのは、虫の知らせだったのか。
でもそのあと数周走った感じでは、元どおりに走っていたので、あんな事になるとは思いませんでした。
↑7分20秒辺り
メインストレートでコントロールラインを横切る直前に、
エンジン回転数13000手前くらいで、
ガキンという異音と共にタイヤがロックしてそのままスピン!
タイヤが良く食い付いたので、どこにもヒットせず止まれたのはラッキーでした。
直後は、焼き付いたと本人が喋っていますが…
よくよく考えれば、焼き付きや抱き付きの時の音じゃない。
昔、SUZUKI OM50というバイクの空冷2STエンジンで何回か抱き付きを経験しているけど、あんな音はしなかった。
で、どんな風になっているのか、エンジンバラしてみました。
プラグホールからピストン頭は見えます。

プラグも程良い感じ?で、少なくとも焼け過ぎという事はない。

外観は至って綺麗なんだけどね〜

キャブを外して覗いたら…

アカン、ピストンが割れとる
ヘッドには細かい金属破片がたくさん付着していましたが、目立ったダメージはなさそう。

当然ピストン側も金属破片が。
排気側を示す矢印が違う方向向いていました。


シリンダーには上下に割れたピストンが残ったままです。
シリンダーには焼き付いたような形跡は無かったけど、ポートから飛び出した破片が上下にヒットした跡がありました。



こんなん出てきました〜

多分、大端部のローラーベアリングが破損して、バラバラになった破片がポートから入り込んでピストンロック。
そのままコンロッドがピストンを引きちぎったっていう流れではないかと思います。
とりあえず、中古エンジン探します
