2017 スーパー耐久 第3戦 鈴鹿
2017/6/8-11
鈴鹿サーキットにて
スーパー耐久 第3戦 が開催されました。


木曜日から占有走行枠がありましたが、17時過ぎからの走行という事で、
珍しく午後一で集合と、かなりノンビリとしたスタートでした。
地元開催だと自宅から直行になるし楽チンで助かります。
遠征だと水曜日夜中にサーキットまでトラック運転手(自分的にはかなりの苦行)で到着後すぐに設営作業が始まるので、シンドイDeath

金曜日は朝と夕方の2枠の走行で、昼間の予定がポッカリと空いていました。
この3枠の時間でドライバーとメカニック、そして車両の慣らしをしていきます。
何せ半年ぶりで久々のS耐なので、頭と身体が色々忘れてしまっています。
今年は、ゼッケン58番から60番に変わっています。
元々は塩谷さんのチームG/MOTION’が年間エントリーしている枠をお借りしてのスポット参戦という、ちょっとイレギュラーな事になっています。
車両自体は昨年の58号車そのもので、カラーリングも含め違和感は無いのですが、
長年ゼッケン58を見慣れているので、タイミングモニターを見たりするときは違和感がありました

すぐに慣れましたけどね…

ドライバーラインナップは、
Aドラ コバちゃん
Bドラ 塩谷さん
Cドラ 辻さん
で、4時間の決勝を走ります。
その前に予選があり、更に出走台数を50台に絞る、敗者復活レースがあります。
各クラス予選下位4台になってしまうと、この100分レースに出なくてはならず、しかも各クラス最下位は決勝を走れないという厳しいものです。
昨年は予選4位以下が出なければならなかったのですが、
今年はルールが変わり、ST4クラスは14台エントリーで10位以内に入れば良いので、よっぽど大丈夫かと思いました。
が、レースの世界は何が起こるか分からないので安心はできません。
予選はABドライバーとも、1アタックでフリー走行時を上回る22秒台を叩き出し、結果クラス5位をゲット!
予選結果には直接影響しないけどCドライバーも2アタック目で難なくクラス2位のタイムを叩き出し、決勝で期待できる結果となりました。
決勝は義務ピット回数2回ではタイヤ的に厳しいと想定されたので、3回ピットも視野に入れながら状況を見て作戦変更する事になっていました。
スタートは塩谷さんから。


タイヤを労わりながらもタイムを落とさずバトルするという難しい状況でしたが、順調に走行を重ねました。
17Lap目あたりで既にタイヤが厳しいという連絡があったところでセーフティーカー導入があり、
周りの多くはそのタイミングでピットイン。

60号車は少し様子見でステイと判断。総合トップ車両がピットインしたようで判断が難しかったと思いますが、監督の采配は結果的に吉と出ました。
トップ頭出しが始まると、60号車よりも後ろにトップ車両がいたので1周稼げる事になりました。
そしてこのタイミングでピットイン敢行。

ピットインしていない77号車の次になりました。

しかしタイヤ的に厳しい状態なので3ピット作戦に切り替えが必要そうです。
ドライバーは辻さんに交代です。
一時クラストップを走行して、かなりチーム内で盛り上がったのですが…

辻さんも20Lapくらい走ったところでタイヤが終わった様だと連絡がありました。
まだ残り50Lap以上あります。
ガソリン的にフルタンクにしても走りきれそうに無い距離です。
が、最後まで2ピットでいけないかと監督は考えていました。
我々は挑戦者の立場なので攻めの作戦でいきたいと。
しかしどう考えてもタイヤ的に無理だろうとの意見が強く、3ストップで行くことに落ち着きました。
これで折角築いたマージンが水の泡となって消えてしまいますが、仕方ありません。
第3スティントはコバちゃんに交代して約23ラップ走行。


後半タイヤが厳しくなり、もしかしたらブローしてしまったかもと連絡が入りました。


最終スティントは塩谷さんです。
クラス5番手でコースに復帰。
残り24ラップ以上ありそうでしたが、コバちゃんが乗っていたタイヤを確認すると、まだブローまではしていなくて溝が残っている状態だった様です。
すぐさまその情報は塩谷さんに伝えられました。
最終的に4位までポジションを上げ、あと一つで表彰台というところまで挽回したけど…


終盤タイヤが根を上げてブローしてしまいプッシュ出来なくなってしまいました。
5位の車とは30秒以上差があったけど、ラップタイムを落としているのでどんどん差が無くなっていきます。
13号車追撃は諦め、後ろ54号車とのギャップを見ながら順位キープで走りきるしかありませんでした。
タイヤさえ持ってくれれば優勝も可能だっただけに、とても残念DEATH

でも久しぶりの参戦ながら、しっかり存在感示せたのではないかなと思います。
ピット作業
あとスーパー耐久TVのライブ放送で、小林ファミリーのインタビューがあり、こちらでもシッカリ存在感ありました。



