カセットじゃなイカ? その2
TASCAM238が故障して以来、そのまま放置状態で何とも勿体無い感じですが、
懲りもせずハードオフ ジャンクコーナーでまたまた良からぬモノを新たに見つけてしまったのでした
YAMAHA CMX100ⅢS

ジャンクモノなので何かしら調子が悪い所があると思われるが、
外観は比較的綺麗で説明書付き。POPには録再は出来たと書かれていました。
なので一先ず入手決定デス
改めて見るとデザインが秀逸デスね~
CMX100の最終形。
4トラックのミキサー付きカセットレコーダーです
軽く外装をクリーニングして、ヘッドとキャプスタンのクリーニングと、ヘッド消磁を行い、早速録音テスト。

トラック1,2にiPodからステレオLRチャンネルを録音してみます。
9.5cm/secの倍速モードでdbxをONにした状態だと、TASCAM238同様しっかり録再出来ていました。
ミキサー部もガリなど特に問題無さそうでしたが、再生時に何故か録音していないトラック4のレベルメーターが不規則に反応していることに気がつきました。

ミキサーでトラック4のレベルを上げて、dbxをOFFにしてみるとモコモコと鈍いノイズが乗っていました
1,2➡︎3,4へピンポン録音してみても、トラック4だけ余分なノイズが乗ってしまいます。
トラックモニターで直接トラックの音を聞いたり、試しにカセットを裏返して逆転再生してみるとトラック1ではなくトラック4にだけノイズが乗っていることから、トラック4のみプレイバック系回路に異常があると思われます
という事で早速分解して中の様子を覗いてみます。


基板はチャンネルと役割毎にセクションが綺麗に分かれていました。

一つスポンジに囲まれた小さなコンデンサーに指を近付けると、ブーンというハムノイズが出る所を見つけましたが、残念ながらこれがノイズの原因ではないようです。


結局素人には原因特定できなかったので諦めて一旦元に戻します。
試しにRoland MC-50を使って、トラック4にシンク信号を流し込んでみます。

その後巻き戻してから再生して逆にMC-50を追従させてみると…
ロケーターが反応して追従し始めました。が、よく見るとタイミングが時々モタっているように見えました。
MC-50のメトロノームをONにしてみたら、結構豪快にリズムが狂っていました。
やっぱりトラック4は死亡デスね

残念
これはもしや、
安物買いの…
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