ふたよんろく!その2
金剛: ティータイムはまだですかー

ということで、続きデスね~!
懲りもせずFunyなトラブルをやっつけるデスね~。
モータ音がするのにカセットが動かないのは、大抵はゴム関係の劣化問題なので交換すれば何とかなりま~す!


思った通りデスね~!
あるはずの物が無い
というか、彼方此方ちらばっていますね~!
ケースにも残骸がビッタリ張り付いていて、触るとネッチョリとしていま~す。

一度手に着くと洗ってもなかなか落ちてくれません。これは手強いね~。
破片を取り除きながらアルコールで出来るだけ綺麗にお掃除しま~す。

そして、次にノギスを使って大まかに採寸しま~す!
サービスマニュアルにはベルトサイズが明記されていないので、実測するしかないデスね~。
ゴム残骸も貴重なサンプルになります。
ゴムベルトの幅と厚さ、プーリーとフライホイールのサイズ、そして軸間距離をメモメモ

そしてベルト長を計算で…
といきたい処ですが、金剛型四姉妹の頭脳「霧島」がいないので計算方法がわからないね~

なのでコンピューターで作図して大体の長さを割り出しま~す。

その結果から、お馴染みせんごくネット通販サイトで、近しい物を探し出しま~す!

テンションがかかり過ぎても、緩すぎてもダメなので、念のため2種類の長さ違いを選択しておきま~す。

早速とりつけてみるデスね~!
フライホイール軸は上下が固定されているので、そのままではベルトが装着できません。
上部プレートの固定ビスを外して少し浮かせるとベルトを通過させる程度の隙間ができま~す。

もう一つがヘッドユニットを上下させるモーター。こちらはそのままで簡単に装着できま~す。

で、早速テストするデ~ス!
Congratulations

ヘッドユニットも上下して、キャプスタンも回っています!
早送り、巻き戻しも動きました。
カセットの動作は問題なさそうで~す。
YAMAHA CMX100IIIsで録ったテープを再生すると、音が聴こえて来ましたが、妙に遅くて低い音程デ~ス…
そういえば倍速スイッチをオフにしたままだった事を忘れていたね~

オンに切り替えたところ若干ピッチが低いけど普通に聴けるようになりました。

次は録音テストデスね~。

この調子なら上手くいくはずデ~ス!
しか~し、3ch, 4chに録音すると3chの音が殆ど録音されませ~ん

メーターは反応しているので信号はちゃんとトラックに流れていると思んだけど…
しかも~、何回かやっていたらテープユニットから変な異音が出るようになりました。
ギシギシと何かが無理をしているような嫌な音。
カセットテープを触ると異音に合わせて振動が伝わってきます。
それに連動するかのように、先程まで綺麗に再生できていたはずの音まで歪まくりとなり、とても聴けたもんじゃなくなりました~。
高速修復材が一瞬効いたけど、遂に力尽きたという感じでしょうか…
折角の新品ゴムベルトも無駄になってしまいました。

ミキサー部の発作は何故か暫く治まっている様なので、そこそこ使えそうなんだけどなぁ。

残念…
