復活の兆し その3
既に1ヶ月経ってしまいました。
が、何とか動かせる状態にはなりました~
キャブ3度目のバラしでは、新たにジェットホルダーのOリングと負圧キャブの命ダイヤフラムを交換しました。
ジェットホルダー周りは何故かパーツリストに記載がないんですが、ネット情報から該当パーツが判明したので急遽手配。
ここを変えると始動性が良くなるとかならないとか…



念の為ダイヤフラムも手配したんですが、1つ2500円越え。4気筒分となると1万越え。
小さなゴム製部品にしては高過ぎます…

しかし何が原因かわかってないし、もしかしたら新品入れる事で調子が良くなるかもしれないという、淡い期待がありまして。
この先の事考えても変えておいた方が良いパーツだと思いました。
実際新品と今まで付いていたダイヤフラムを比較すると、殆ど違いが分からないくらいでしたが…

この分じゃ別に変えても変えなくてもスロットルの反応は変わらなかったかも…
やっちまったかな~

何というか気持ちの問題というか、新品付けたという安心感を買ったって事ですかね

バタフライの開き方がバラついていたのは、光源をバックに当て光の漏れ具合を見ながら微調整を行いました。
チョコっと回すだけで開き方が結構変わるのでカナリ慎重に回す必要がありました。

調整完了後は難儀なキャブ装着ですが、インテークを新品にしたからなのか、予想外にスコッとハマりました。今まではゴムが硬化していて入りにくかったのかもしれません。
そういえば、1回目のオーバーホール時に勢い余ってダイヤフラムカバーの負圧取り入れ口をポッキリしてしまった関係で、仕方なくダイヤフラムカバーを手配していたんですが、
何故か形状が異なり、中央の棒の長さが異なっていました。
短い方が新しく購入したカバー。

負圧室の容積が結構違ってくるだろうし、棒が短いとガイドがない状態になるので真っ直ぐスプリングを入れるのが難しい状態になります。
最悪ダイヤフラム内でスプリングがトグロを巻いてしまい本来の動きが出来なくなる可能性があるので慎重に組む必要ありデス。

そんな事もあり、3回目の分解時には他の3気筒と合わせる目的で、わざわざ接着剤で修復した元のカバーの方を装着してみました。
が、ガッツリ接着出来ていたと思っていたのに負圧計のパイプ外す時にあっさり壊れました。
4番気筒のところに付けていてキャブは装着したまま取り替える事が出来たんでそんなに手間じゃ無かったんですが、完全に無駄な作業でした。
因みにエンジン始動は、今までで一番容易にかける事が出来ました。
同調作業もそんなに苦労せず、アイドリングも規定の1300rpmに合わせる事が出来る様に直っていました。


ようやく動かせる目処が付きました。
あとは冷却水の交換と、



念の為プラグも新品イリジウムに交換


外したプラグは、1,2番が若干すすけていて、3番が真っ黒。そして4番が燃えてないんじないかというくらい異常に綺麗でした。
もうチョット微調整いるんでしょうかね~
アイドリングと空ぶかしする分には問題なさそうな感じではありましたが。
という事で、一先ず作業完了

後は車検とるためにKobakenさんに相談デス。

