なんか変!
最近復活させた
SUZUKI GSX400S KATANA
に乗っていると、
何故か時々直線道路なのに勝手に大きく蛇行する現象が出ます。
でも何かの拍子にまた普通に真っ直ぐ走るようになります。
最初は轍にタイヤが取られて、蛇行してしまうのかと思ったけど、どうも違う感じ

何だろう?と原因を考えながら乗っているけど、蛇行始めると真っ直ぐ走らせようと必死でコントロールしないとならなくなるので、超疲れます。
でも、すばらくすると、また治ったりするので、不思議ちゃんです

ネットで同じような症状出ている例が無いかなと調べましたが、見つけられませんでした。
で、一度ジャッキアップしてステアリングの状態を見てみました。

ステアリングを左右に切って引っ掛かりが無いかを確認すると、特に問題無いように感じます。
若干重いかな?とも感じましたが、それ程酷いとは思いませんでした

当然ガタつきも無い様なので、ステアリングの問題じゃないのかなと最初は思いました。
しかし、暫く触っていると…
怪しい現象が起き始めました。
センター付近で、小刻みに左右に動かしていると、徐々に手応えが重くなってきて指一本では動かせないくらい動きが渋くなってしまいました

何じゃこりゃ!
でも一度左右にフルステアしてあげると、また手応えが軽くなり暫くは動きがスムーズになります。
何度やっても同じ現象が発生するので、やはりステアリングに問題を抱えているのはどうやら間違いなさそうです

大きく蛇行するのは、ステアリングが重くなりセルフステアが効かなくなっている事が原因なのでしょう。
調子が良くなるのも、ステアリングの
舵角を大きく切ったりした事により一時的にステアリングが軽くなる事で、セルフステアが働き真っ直ぐ走る様になると、
不可解な現象の説明も付くと思いました。

ステムベアリングか、ベアリングレースのどちらかがダメージを受けているのかもしれませんが、
部品調達はしてないので、とりあえずグリースアップで様子見です。



ベアリングの動きは若干ゴロゴロ感あるけど、新品パーツは準備してないので、古いグリースを拭き取ってからグリースアップ。

下側のベアリングは簡単に取り外しは出来ないので、隙間から状態確認とグリースアップ。
元の状態に戻して、ステアリングの動きを確認すると、特に軽くなった感じはないけど、動きが渋くなる現象はとりあえず収まった様です。
いつ再発するか分からないけど…
今日はK4耐久レースに見学に行く日だったので、スパ西浦まで往復150km近くを様子見がてらKATANAで走ってみました。
風が強く運転しにくい状況であったにも関わらず、今までの様な気難しい挙動は発生せず安心して乗る事が出来ました

暫くはこのまま様子見とします。



