BusaIKE その5の2
サイドカウルまで折角外したので、
クッション類を新品に交換しようと思いました。

チョット前に400KATANAをレストアした時に、硬化したゴムクッションを交換したら付け外しがビックリするほど楽になって、しかも振動吸収性も上がるという経験があったので、白ブサちゃんも変えておこうという気持ちになった訳です。
因みにKATANAのサイドカウルは、このゴムクッション硬化のせいで、カウル側のボッチが負けてしまい折れてます。
たかがゴムとバカにしていると痛い目に遭います

入手したクッションに付け替えを行ってみると、8年の経年劣化が多少なりとも感じられます。
熱を受けてる場所はかなり硬化しているようです。
で、カウルを元に戻そうと作業を始めましたが…
一発目の左サイドカウルを付けようと悪戦苦闘していると、ラムエアダクトに付けたはずのクッションが何故か消滅。

周りを探しても落ちている形跡がありません

て事は、ダクトの中に押し込まれて落ちた

最悪です…
しかも、どうやらダクト外すにはフロントカウルを外さないとイカンらしい。
不注意にパーツ落として余計な仕事を増やす愚か者ですね〜

そして、そのフロントカウル外すのがこれまた超難しい…
サービスマニュアルには、ミラーとビス2本とカプラを外して前に引き抜くだけ、としか書いてありませんが、嘘でしょ…
ミラーの付け根でカウルががっしりと固定されています。
でも確かにビス等で固定されている訳ではなくカウル自身のテンションでハマっているだけみたい。
ただ300km/hの風圧に耐える構造なので生半可なチカラでは動かないのです。
悪戦苦闘の末、カウルを割るくらいの勢いと気合で両側に広げる事で、バキッという音と共に外れました。
勿論無傷で。


思った以上にカウルは頑丈にできてます。
早速ラムエアダクトを引き抜いて振ってみると、中から例のクッションが出てきました〜。

ホント疲れるわ…
最終的に元どおりにカウル類を戻し、ウィンドウスクリーンを純正に戻して、やっと作業完了。


スクリーン交換だけのはずが、トンデモナイ作業量になってしまいました。
が、少しだけ白ブサちゃんの作りが理解出来たので、何気に充実感アリ

