タンデムな視点!その6
その5の続き
実際に隼に設置して具合を見てみました。
加えて、音質改善のプランB(どちらかというとプランAか)とプランCも用意しました。
結果からいうと、
・補助ステーは振動対策として効果あり
・カニクリップは思ったより固定力イマイチ&グラブバーに傷が付いた
・スケルトンフレームで曇り解消
・SONY外部ステレオマイクは感度良すぎでNG
・バッファロー外部モノラルマイクは、及第点
・ZOOM H2n + ウインドジャマー +ショックマウントは音がかなり良い。セッティングでまだまだ良くなりそう。
補助ステーはゴム紐で軽く動きを規制してあげると効果高い感じでした。


あと気休めですが、延長ポールと補助ステーのパイプの内部に吸音を期待してスポンジを押し込んでおきました。


そして、音対策の決定打としてH2n投入。
ActionCAMに外部マイク接続も勿論試しますが、そもそもマイクに対する設定が殆ど何も出来ないので、あまり期待した結果は得られないだろうと思いました。
SONY ECM-DS70P というプラグインパワーのステレオコンデンサーマイクと、バッファローのPC用の安いコンデンサーマイクBSHSM03BKの2種類試してみました。
SONYの方はマイク感度-38dbと感度高めなスペックが災いして、無音に近い環境だと完璧にレベルオーバーな設定になってしまい聞くに耐えない状況デス。
バッファローの方はマイク感度-54dbと感度低めなモノラルなので、無音に近い環境でも普通の感じでした。ただ標準のウィンドスクリーンでは風切り音の防止には役不足な感じデス。
で、本命のH2nですが…

フロントのMSマイクとリアのXYマイクで4ch録音が出来る優れもの。しかも24bit 48KHz デス。
マイクの最大入力音圧も120dbと余裕があるので、大きな音でも大丈夫な筈。
マイクゲインのマニュアル調整やコンプやリミッターもセット出来るので、バイク上の特殊な環境でも、実際に聞いている音に近い感じで録ることができると期待してしまう。


見た目にはアレですが、良い音で録れる事を考えたら仕方ないです。
今回はグラブバーにマウントしましたが、
身体である程度風を遮れるかと思いましたが、しっかり乱流を食らっている感じでした。
でも、ショックマウントとウインドジャマー効果で車体振動と風切り音はほぼ押さえ込めているみたいです。
思った以上に効果がありますね〜

延長ポールの固定に使ったカニクリップはグリップゴムがズレてしまい金属が直接グラブバーに当たってしまっていたようで塗装が削れて傷が入ってしまいました



ちょっと危険予測が足りなかったデス
今回のテスト映像
