八百屋!
オークションを徘徊していたら、
とある機器が目に留まりました。
Roland SP-808
ビンテージ・リズムマシンで有名な、
TR-808 (通称ヤオヤ)と同じ番号を与えられたグルーブ・サンプラーです。
1998年の製品で、メモリーがまだ高価な時代なので、100MB ZIPドライブに直接サンプリングして直接再生するという荒技で長時間サンプリングに対応しています。
HDDもまだ高価な時代だったので、安価なZIPドライブが使われたのでしょう。

実は所有済みの機器だったので、購入したい訳ではなかったのですが、
何が気になったかというと、
「OS EX化済み」というキーワード。
どういう事
ネットで調べて見ると、後継機であるSP-808EXのファームウェアを導入する技がある様です。
知らんかった~
でも、本家Rolandのダウンロードサイトには、ファームウェアは置いてありません。
よくよく調べると、US Roland のサイトで、物が手に入る様です。
何故、国内のサイトにはこれらの物が提供されていないのでしょうか?
まあ正式サポートではない事を承知で、EX化にトライしてみます。
こういう裏技的な事だ~い好き

Readmeを見ると、Dビームの下にあるPadTriggerとEffectsボタンを押しながら電源投入となっています。

しかし、説明通りの画面になりません…
もしや?と思い、SP-808の方のファームウェアのReadmeをみてみると、
案の定キーの組み合わせが異なっていました。


フェーダーAのStatusとEffectボタンを押しながら電源投入となっていました。

無事、MIDI待ち受け状態に切り替わりました。
しかし、
EX用のファームウェアMIDIデータを送り込んでも、反応してくれません
試しに、SP-808用のファームウェアで実行してみたら、上手くアップデートできてしまいました。
何で
そもそも、EX化するのはメーカー側が想定した行為ではないという事なんでしょう。
でも、上手くいった人もいるという事は、何か手があるハズ
更に調べると、非公式ですがSP-808に使用するアップデータを見つけました。


で、
起動時の画面が、

から

に変わりました~。
エフェクターが強化されたり、ボコーダー機能が追加されたりと、かなり性能アップするみたいです
何だか得した気分になりました
見た目もド派手にEX化してくれると、なお良いのですが

とても同じ兄弟マシンには見えんなぁ~
iPhoneからの投稿
