ミキサー!
食材加工用の家電品の事ではなく、
音響機器のネタです
Roland M-12E

シンセを集め始めた頃に最初に入手した2Uラインミキサーですが、その2台目をまたまた中古でゲットしたというお話し。
所謂音を混ぜ合わせて2MIXする機器です。
名前の通り、12chをメインチャンネルとして扱う事ができます。
若かりし頃、初めてミキサーとは何ぞや?というのを教えてくれた機器だったので、何となく思い入れがあり、たまたまこの機種を見つけて、これは手に入れねばって…
電子楽器が増えると増えたチャンネルを何処に繋ぐのか?という事で悩まなくてはなりません。
大抵一台の機器でLRの2chあり、物によってはインディビデュアルでパラ出力できるものもあるので、更にチャンネルが必要になったりします。
で、結局ミキサーの増設がしたくなってしまう訳です。
このM-12Eは、エフェクトバスへの直接入力があるので、2台をリンクすればエフェクター1台を共有でき余分なポートを使わずに済むようになっているところがイイかな…
あとどちらが壊れた時のパーツ取り用にもなるし…
とかなんとか、色々購入の理由を付けて自分を納得させたのでした
で、到着したM-12Eを観察すると、小傷はありますが年代物にしてはまあ綺麗な方ですかね。
元々持っていたヤツも中古で購入しているものなので程度は似たような物です。
んが、しかし…
ボディー下部を見たら、怪しげな錆跡が

な、な、なんすか、これは

中から電解質の液体が漏れて錆びたとか…?
結局原因がわからないので、いつもの様にバラすです
(何かいつもバラしているな~)

開けてみたら、その問題の場所には何も無く、中は綺麗そのものでした
という事は、下に置いてあったものから伝染してきたって事でしょうか?


それにしても、純粋なアナログ機器の中身をあまり覗いた事が無かったので、何か新鮮です。
一応、ジャックは全て接点復活剤でクリーニングして、

あとは、各ツマミを動かしてガリのチェック。
小さなツマミが多くて結構大変です。
殆どのツマミが2段構成になっているので、見た目に見えるツマミより約2倍の数のツマミをグリグリと動かして馴染ませるです。
やっぱりちょっとガリっているツマミがありましたが、グリグリやっているうちに治りました。
こうして、ミキサー君が増えた訳ですが、
いかんせん、ラックの空きがない&シールドが足りない
…
ご利用は計画的に。
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