MTR!
MC-50と同じジャンク売場で見つけた、
8chマルチトラックレコーダー
Roland VS-880EX


ジャンク品扱いで不具合があるのかどうか詳細が分からず、当然保証もない状態だった訳ですが、
MC-50の前例もあり、しかもお手頃価格だったので、またまた駄目もとでチャレンジしてみたくなってしまいました
1998年の製品で、HDRとしてはかなり初期のもので、スペック的には今時の機種と比べたら特筆すべきところは特に何も無い…かな。
同じ売場に、初期型にあたるVS-880も置いてあって更に安かったのですが、
一見同じ名称・外観でもスペックが異なっていて、特に音質に難があるというレビューを見かけたりしていたので、必然的にEXの方のみに目が行っていました。
たまたまその2台が置いてあったというシチュエーションに遭遇したのが、時の運でした。
買いかも
スイッチオン!
VS-880EXはVS-880の改良版、いわゆるVersion2的な位置付けの機種。
AD/DAコンバータが16bitから20bitにグレードアップして、エフェクターも2系統標準で搭載されています。
また自照式のディスプレイとボタンに変更されたりして結構似て非なるものになっています。
何かいいんじゃネ?
それにしても2002年製のYAMAHA AW16Gがあるのに、
しかも殆ど活躍していないのに、
なぜ今更こんな時代遅れなものが欲しくなってしまうのか?
何でだろう…
そこに機器があるから…
自称電子機器コレクターに深い理由はありません。気になったが最期です!
当時の価格を知っているから無茶苦茶安く感じてしまったのも理由ではありますが…
それだけじゃない、何か惹きつけるものがあるんですよ~
Rolandさんには。
自分でも理由がよく分かりませんが
ただ、心配事もありました。
HDDがもともとオプション扱いだったりするので、ちゃんと搭載されているのかすら判別できず、ドキドキ分度器でした。

これに関しては実際に動かしてみたら810MBのHDDが装着済みだったようでホッとしました。
HDDが無いと何もできないタダの箱になってしまうので特に重要です。
その他気になる不具合も特に見当たらず、
運良く正常動作品のようでした。

なんでジャンク品扱いするかなぁ
安いから別にいいんだけど…
で、イロイロ動かしてみた後は、恒例のファームウェアのアップデートに挑戦するです。

Ver1.014 →Ver2.014へ
UM-4を引っ張り出して、アップデートの準備。
以前紹介した、SP-808と同じ様に、MIDIファイルによるアップデートになるので、MIDIインターフェイスは必須になります。

ch7のボタン2つを同時に押しながら電源投入で、アップデート待ち状態になります。


専用のプレイヤーソフトでMIDIファイルの流し込み。



5分ほどで、アップデートは無事完了しました。

パチパチ
マスタリング用のエフェクトが増えたり、スピーカーモデリングの機能が追加されたり。
いや~、何度も言いますが中古ってオモロイなぁ
操作性など発展途上な感じが残っているところがたまりません。
あとはMC-50との同期運転で、萌え萌えキュン してみたいと思います。

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