VFX!
ビジュアルエフェクトの事じゃありません
ヴァルキリー VF-X 実験機 (Variable Fighter eXperiment) の事でもありません。
もちろん次期主力戦闘機導入計画 第5次F-Xの事でもないです。
VFXと言えば…
今は亡き、ensoniqのデジタルシンセ。
シーケンサーが搭載されたバージョンのVFX-SD

1989年に登場した、アメリカンで80年代を感じる一品。
小室さんもブラス系のサウンドで多用していたとか。
フロントパネルの中央で光る、蛍光表示管。

普通LEDや液晶パネルを使っている機種が殆どですが、ensoniqは蛍光表示管を使うことが多く一つの特徴になっています。
正直、当時は高価だったしあまり実物を触る機会も無かったので、あまり記憶が無いのですが、
見た目から何か独特の雰囲気があって、なんとなくイイな~って思っていました。単なる外国製への憧れかな?
WaveTable系のデジタル音源ですが、プリセットをざっと聞いた感じだと、やっぱりブラス系のサウンドがパワフルで良い感じです。

ベース系はあまりグッとくるものが無かったかな。ドラム系はバスドラ、スネアあたりは気合を感じるけど金物系やタム系はちょっとインパクトが弱い感じです。
でもシーケンスでサウンドが混ざると何故かいい感じに聴こえてくるので不思議です。
エフェクターも当時の内蔵エフェクターとしてはかなり良いものを積んでいるので、音作りの強力な武器になっていると思います。
やっぱり、80-90年代の機器は独特の個性が詰まっていて魅力的ですね
中古でしか手に入らないし、壊れたら修理はほぼ不可というリスクはありますけどね。
コレクションとして大事にしていきたいです
置き場所は既に皆無なので、さてどうするか

の: えっ、また置き場所の事考えて無かったの?

唯: でもでも…今しか手に入らないかもしれないし…
今回はハードケース付きだし…
の: こうやって、部屋が侵略されていくのね…

唯: えっ、ちょっと衝動買いしただけで侵略~
イ: ハーッ、ハッ、ハーァ、お主よよく聞け。部屋を侵略してやるでゲソ~

(注1: VFX心の声)
(注2: って、いつもより触手の数多くないっすか?)
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