MOSS!
MOSSといえば、
あまり知られていないが、MOSSというイギリス製の土木設計支援システムがあったんですね。
エイ・アール・シー・ヤマギワ(社名変更前)時代に日本で1987年に販売開始しているんです。
この時代のものだから、ネットで検索しても全然見つからない。
今では会社サイトの沿革にすら名前が出してもらえていないという悲しき運命をたどっています。
と、まあどうしてもMOSSと聞くとそんな事を思い出してしまうのですが、

本当はこちらの話題。
KORG EXB-MOSS
Multi Ocillater Synthesis System の頭文字を取って、MOSSと呼ばれています。
EXBはエクスパンションボードの略ですね。
こんな小さな基盤ですが、DSPを駆使した物理モデリング音源を増設するための拡張ボードです。
MOSSは最初Prophecyに搭載された音源。

でもこの時は、モノフォニック。つまり一つの音しか出なかったんですが、
EXB-MOSSは、6音ポリフォニックに進化しています。
物理モデル音源というのは、ヤマハとスタンフォード大学が特許を取得していて、実はMOSSはその特許に引っかかっていたらしい…
1997年発売のZ1が発売後すぐに市場から消えてしまったのは、これが原因との情報もあります。
で、このEXB-MOSSの方はというと、ヤマハとキチンとライセンス契約を結んだ上で販売されていたのでした。
特許問題は難しいですね~
MOSSを開発した人はさぞかし悔しかった事でしょう
で、話は変わりますが、早速装着してみるです
ハズレ品でない事を祈りつつ

これをTRITON Extremeさんに装着するわけですが、底面の蓋を開ける必要があるので、普通はひっくり返して作業します。
しかし面倒
(置き場所が無いともいう)なのでXスタンドに平行移動してそのままの状態でやる事にしました。
Xスタンドなら下部は結構フリーに空いているので、不可能では無いかな~って思ったんです。
で、作業をしながら、頭の中にこのシーンが思い浮かびました。

STAR WARS スターデストロイヤー

頭の中のイメージに一人盛り上がりながら、ボードを装着。
ネジ4箇所とコネクターを繋ぎ、蓋を閉めて完了!
作業は簡単でしたが、上を見上げながらネジを何度も落としたことを考えると、やはりひっくり返し返してやった方が早い。(当たり前)
早速起動してみると、

あっさりと認識してくれて、トラブル無しでした
という事で、特にオチ無しです
iPhoneからの投稿
