赤い彗星 その6!
懲りずに、また同じネタを使い回します。
赤い彗星 の第6弾だ~。
注1) 例によってガンダムネタではない。
過去に、KORG KARMAやClavia nordシリーズ、KORG SV-1をネタにしてきた訳だが、
今回もKORG。と言いたいところだが、
確かに外観はKORG N5を流用してはいるけれど、激しく異なる部分が。
色が赤系である事ももちろんN5とは違っているのだが…
それよりも…

何なんだ~このグロテスクな鍵盤は
ジックリ見れば見る程、摩訶不思議なデザインです。
しかも背面には何やら怪しいマークが。

まるで「20世紀少年」を彷彿とさせる様な怪しさ満点です。
「WholeTone Revolution」

東京優勝という会社の製品です。
かなり以前から存在していますが、なかなか高価なシロモノでした。
名古屋大須のコメ兵楽器売場に中古品が長い事売れないままずっと展示してあったのを覚えています。最近見なくなったので売れたのかな??
店の中でもパッと見からインパクト十分なのですが、どうやって演奏するものなのか全く想像できませんでした。
その奇妙な楽器が、最近オークションに未使用品破格値で出品されていたので、コレクターとしては気になって仕方ありませんでした。
鍵盤は特徴ありますが、音源部はN5同等という事で、1997年のPCM系音源でこれと言って特徴無いかも。
所謂GM規格の音色配列をもったDTM向け?の音源です。あまりGMの再現性は高く無い様ですけど
随分昔に中古で手に入れたKORG 05R/Wの後継にあたるシリーズになるので、シッカリ05R/W用の音色バンクが搭載されていたりします。

さて、この鍵盤は、通称クロマトーン、クロマチックキーボードと呼ばれているもの。
じゃあWholeToneとは何ぞや?
Revolutionという名を与えた鍵盤楽器の革命児でしょうか。
この辺りの似た言葉が沢山出てくるので良くわかりません。
特筆すべきは、N5は61鍵モデルなんですが、同じ筐体サイズに88鍵が収まっている事。
我が家で唯一の88鍵キーボードですが、非常にコンパクト
しかしこの製品が世の中に出てから随分時間が経っているのに普及していないところをみると、一般には受け入れてもらえていなかったんでしょうね。
ムトウ音楽メソッド
http://muto-method.com/
という理論を具現化できる鍵盤。
理論を見てみると、ナルホド理にかなっている様に感じる。
何故もっと浸透しないんだろうね~。
最初からこれを覚えていれば、もっと分かりやすく直感的に音を捉える事ができた様な気がするんだが。
ただ見た目がグロいのが最大マイナス要因な気もする…
iPad用のアプリも出ているので、どんなものかはこちらでも体験可能


そういえば、CBCラジオ「電磁マシマシ」に時々出演するマシマシ娘の一人、コヤマックスこと小山あかりさんは、このクロマトーン使いです。
こんなところからも影響受けちゃってます
iPhoneからの投稿
