けいわん!
けいおん!の間違いじゃないです。
K-oneの間違いでもないです。
「KAWAI K1r」

K1シリーズの1Uラックマウントバージョン。
因みにK4というモデルもあります。
A: そうそう、そういえば最近お父さんが車買い替えたんですよ~。
B: それは軽四

Kシリーズの数字はリリース順でなく、かつ性能順でもないので分かりにくいですが、K1rは1988年の製品で初期のデジタルシンセで、廉価版的な印象のモデルです。
定価も5万円台とリーズナブルな設定でした。
製品プレートには、今は亡きTEISCOの名前も刻まれています。
ジャンクで発音が変というのを承知で手に入れたものです。
以前YAMAHA V50が内蔵バッテリーが寿命になった時、デタラメな表示とデタラメな音を出す様になってしまった事を思い出しました。
バッテリー交換とリセットで元に戻ったという経験があったので、今回もそのパターンで復活するんじゃないかと軽く考えていました。
が、そんなに甘くは無く…
やはり変です。
延々とループを繰り返し、どんどん音が小さくなりながら、最後には一切発音しなくなるという症状。
リセット方法は特に用意されていない様で、電源投入と共に毎回リセットがかかる仕組みの様です。
MIDIでファクトリープリセットを流し込むと、セッティングは変わりますが症状は直らず。
制御系は正しく動作している様ですが、発音系のみが故障している感じです。
早速バラして見るです。

基盤は割とアッサリとした風貌で、部品点数もそれ程多くありません。
コンデンサやらICやら怪しそうな部品を弄ってみましたが、素人が直せるレベルの故障ではありませんでした。
一体何処に問題があるのか?
全く分かりません
また、つまらぬものを斬ってしまった…
原因が分からないところがチョット悔しいです。
iPhoneからの投稿
