これジャンクじゃないんじゃなイカ?
久しぶりにイシバシ楽器 名古屋栄店へ行ったら、
また良からぬモノを見つけてしまった
YAMAHA DX200
2001年ごろに登場したテーブルトップなグルーブBOXですが、
あのDX7相当のFM音源ボード PLG150-DXを内蔵しているという事で以前から気にしてはいたんですが、
オークションにはあまり登場せず、出て来ても結構お高い事が多かった。
PLGボードだけなら1万数千円、DX200だと2万円越えが当たり前な感じでしょうか。
どちらかというとバーチャルアナログのAN200の方が良く見かけ、DXの方はなかなか出回ってこなかったかな?
PLG150-DXであれば、CS6xにプラグインで内蔵出来たりするので安いボード単体でも良かったんですが…
それが何と!

マジか!?
置いてあったのはジャンク品が集められた棚の中。
一瞬目を疑ったが、外装はとても綺麗。ポップに書いてあるDATAロータリーエンコーダが故障というのがジャンクの理由らしいが、
他は大丈夫という事は、PLG150-DX自体は生きている筈。
であればDATAロータリーエンコーダは関係無い。
即決でブツを捕獲しました
本体のみで付属品はついていなかったので、適当な電源アダプター12V センタープラスのものを繋いで早速動かして見ると…
何事もなく普通に動きました
DATAロータリーエンコーダも時々値がジャンプする時がありますが、使用には問題無い感じです。
どこがジャンクなんだ??

若干ノブの溝に汚れが溜まっているのが見受けられたので、折角綺麗な筐体なので一旦ノブを全部外してお掃除する事に。


ついでにロータリーエンコーダの軸部に接点復活剤を吹き付けてグリグリやってあげたら、
値がジャンプする症状もすっかり治まりました。
いやぁ、今回は安物買いの…ではなかった
というか、かなりラッキー。
こういう掘り出し物に出会えるから、普段からマメにチェックしてないとダメなんだよな~。
それにしても、ループの中で過激に音色変化するFM音源の音ってとても新鮮な感じがします。
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