小さなでぶ?
ビンテージシンセで有名な、
Mini Moog
その現代版かつ廉価版の位置付けになると思われる機器
LPと略されるそいつは、

Moog Little Phatty stage edition

このリアビューというか、個性的なヒップの曲線美がたまりません…
Fatじゃないので、おデブちゃんという意味ではないかもしれないが、
アナログシンセらしいブっとい音が出ます。
しかしMini Moog の様に3VCOではなく、後に登場したSub Phattyの様にサブオシレータも搭載されていない2VCO仕様なので、若干迫力では負けてしまうのでしょうか…

しかしサウンド系の中身は本物のアナログ回路で、いかにもMoogなサウンドが出ている様に感じます。
ユーザーインターフェイスはデジタルチックな作りになっていて、ノブ数が実際のパラメータより少なく、先にボタンで変更したいパラメータを選択してからノブを回すといった操作が必要です。
故にパッと見はアナログシンセっぽくない感じデス。

そういえばバーチャルアナログのKing Korgなんかもボタン選択+ノブ操作という操作系でノブの数を減らしていたりしますね。
LPは音色のメモリーもできるし、MIDIも標準でついているので、
今時なアナログ モノ シンセになっていると思います…
ビンテージなMini Moogはとても買えないけど、こちらはかなりお手頃価格で見つけることが出来るので助かります。
因みにLPはYMO RYDEEN79/07 の演奏シーンが使われている某ビールCMで、教授が弾いていた奴です。
(ただしサイドウッドな限定モデルと思われますが)

現在販売されているLPは、stage edition II となっていて、今回入手できたのはstage edition初期モデルでした。
ファームウェアは3.1になっていたので、中身は一応最新?になっている様ようですが…
実際Stage Edition IIと何が違うのか本家のサイトを観てもよくわかりませんでした。
コレクターとしては旧型であっても、あのMoogの実機を初めて手にしたという事なんでとっても感動してます。

佐天: ご覧、初春~、あれがホンモノというモノだよ。
初春:な、ナルホド~
唯:もぐもぐモーグ

初春:ところで…かなり強引に平沢さんが出てきちゃったりしていますが、一人二役な感じがするのは気のせいですかね~?
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