とある楽器 その3!
劇場版とある魔術の禁書目録
エンデュミオンの奇蹟
BD発売で、鳴護アリサの使ってたシンセがようやくジックリ確認することができました。

少し拡大して、ちょっと加筆

ケーブルがもっともらしく描かれていますが、結線状態を色分けして追ってみると…
何と無くデタラメな感じがしました。
仮に現代の楽器だったと考えると、音声系LRのIN/OUTとMIDI系のIN/OUTがそれぞれ意味ある接続になっていないといけないのですが…
という目線でケーブルで繋がれた上段の機器を確認すると、
向かって左にはターンテーブルらしきものが見えるのでDJ用機器?
真ん中は何故かビデオ用のフェーダーが付いたミキサー的な機器。
そして右側はKaossPad的なタッチ画面がついた機器。
これらの機器間とマスターシンセとがケーブルでそれらしくは繋いでありますが、音声系とMIDI系と分けて考えてみると各機器に繋がっている位置が不自然です。

少し引きのカットを見ると、
向かって右側のスピーカーに1本ケーブルが伸びていて、左側のスピーカーのケーブルが別の機器に繋がっているようで、少なくとも両スピーカーが同じ機器から信号を受けているわけではなさそうです。
電源は足元にある車のバッテリーの様なものから供給している様で、見た目にかなりデカイ。
学園都市の技術を持ってしても電源の小型化には苦労しているのでしょうか?
4台の機器とモニタースピーカー2台、両脇のディスプレーを2本の電源ケーブルだけで繋いでいる様に見えるので、一部内蔵バッテリー仕様なのか、カスケードで電源を供給できる様になっている事になります。
ケーブルにしても、音声系、制御系を全てワイヤレス化したりとか、HDMIの様に1本に纏めて繋ぐとかスッキリさせる事も技術的には可能な筈。
でもあえてそこまで近未来的な楽器に設定する必要もなかったのかな…

横からみると厚さ0のブルーの透過スクリーンにはシーケンサー画面が表示され、上段にトランスポートボタン、縦方向にピアノロール用の鍵盤、そしてシーケンストラックが表示されている様に見えます。

アリサから見て左側のディスプレーには波形が2段表示されているようなので、どちらかというと右側にあるターンテーブル付きのDJ機器の画面な感じがします。
右側のディスプレーは良く見えませんがソフトシンセの画面なのかな?
あとメインシンセの左側にスライダーがあると記憶していたのですが、よく見るとボタンでした…
という事で以前KORG OASYSとMicro Arrangerを合体させた様なと表現しましたが、改めてみると似てなかったデス

禁書目録:そんなとこ気にして観ている人なんかいないんだよ
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