黄色いヤツ!じゃなくて
以前ネタにした黄色い奴の時にちょこっと登場した、シャンパンゴールドな一品。
置き場所が無いのは重々承知ですが、欲しい欲しい病の発作が起きると、ポチらないと収まりません
その一品とは、
fripSide の 楽曲eternal realityのPVで小室さんのセットに組み込まれていた

あのKORG KingKORGデス

登場からかなり経ちましたが、あまり目立ったブレイクは起きていない感じですネ。
もっと盛り上がるんじゃないかと期待していたんですけどね~

バーチャルアナログシンセは、今までにも沢山出回っているので、決定的なインパクトに欠ける感じがするのは勿体無いデス。
外観も大人しい感じで派手さがないので、インパクト少な目デス。
なんか地味っポ~イ(by夕立)
プレミアムな限定モデルでもなく、新品入手できる現行機種でもあるので、今なら中古市場で比較的手頃な値段で入手出来るので助かります。
本当はツマミだらけの黄色い奴Studiologic Sledgeの方が気になっていたんですけど…今回の獲物
は、こちらになりました。
は、こちらになりました。KingKORGの方は、スイッチでパラメーターを切り替えてからツマミを操作するタイプなんで、UI的には非常にスッキリまとまっています。

勿論、サウンドは最新技術が投入されているので素晴らしいデ~ス
チョット優等生過ぎなくらい。
アナログモデリングだけでなく、オシレータにはPCMも搭載されていて、ピアノなどのサンプリング音源としても使えてしまうのでサウンドバリエーションは凄く幅広い。
んだけど…個人的にはPCMは無くても良かったかな~と。
ま、嫌なら使わなきゃイイじゃんと言われそうですが、なんと無くその存在自体がこの機種の中で中途半端な感じがするんですよね。
アナログモデリングだけでも、ご飯3杯は軽くいけるので、余計なものは付け無くてもいいッス。

特筆すべきはフィルター部で往年の名機達の名前が付けられたものがセレクトできるようになっています。
その辺りはArturia Origin とコンセプトが似ています。

Moog
Oberheim
Prophet5
MS-20
など、スイッチ一つで簡単に切り替えでき、それぞれ特徴あるフィルターサウンドを味わえるので素晴らしいデ~ス
。
。Originの方はもっとマニアックな感じで、単体モジュールを繋げてパッチを組み上げていくんですが、King KORGはもっと直感的に簡単に使えるようになっているので、非常にとっつきやすいデス。
あとは、エフェクターセクションが左側にまとめられていて、お得意の真空管ドライブも搭載したりしているので、本体だけでエフェクトを駆使した過激な音作りができ、かつそれをメモリーできるところが今風な感じがします。
ステージ上での演奏性を重視してシンプルに必要機能がささっと使えるようになっているので、現代版アナログ風シンセの見本デスね。
いや~、どのシンセも個性があって実に面白い

