CMOSカメラ
QHYCCD QHY5iii 462C
を新たに購入して、撮影に挑戦中。

非冷却の200万画素、1/2.8インチという小さなセンサーで、横幅5.5mmでアスペクト比16:9のフルHD解像度です。
主に惑星撮影用と言われています。
センサーが小さいので、広範囲な星雲撮影には向いていません。
望遠鏡視野円の中心部をほんの一部しか使わない(見えない)ので、天体導入するのが想像以上に難しい。
自動導入使っても、なかなか視野内に目標が入ってくれないので、毎回捜索が始まります。
バローレンズで拡大すると、更にピンポイントしか見えなくなるので、激ムズになります。
RC6に5倍バローレンズ付けた場合、合成焦点距離は6885mmです。
で、最初に撮影したのが、木星と土星。
思ったよりも綺麗に撮れました。
静止画ではなく動画で記録して、後処理でいい具合に調整を行ったものがこれです。


ぼやっとしていて大気分光で色ズレも起きています。
RC6の光軸も少し調整が必要そうです。
別の日、月を撮影しました。




これをモザイク合成してみました。

全面を撮影していなかったので一部分のみだけど、テスト的に合成してみると、思ったよりも綺麗に画像が繋がっていて良さそうです。
でもよくよく計算してみると、EOS7DなどAPS-Cセンサーなら、一発撮影で済むというオチでした。
今度撮り比べして実際どんな品質になるのかを試してみようかと思います。
