DELLサーバー死亡…
先日、24時間稼働の自宅DELLサーバーがいつの間にか電源が落ちているのに気付いた。
このためしばらく個人ホームページ、KRPチームホームページが見えなくなっていたようです。
少し前には、DynDNSのhost登録が消滅するというトラブルがあったばかりですが、またまたアクセス不可状態に。
停電でもあったか?などと軽く考えていたが、
電源を入れようとしても、うんともすんとも言わない…
マジかっ!

よく見ると電源スイッチのランプがオレンジ色に点滅。
DELL PowerEdge T105という、格安サーバー機で5年近く連続稼働で使っているものなので、そろそろ故障箇所が出てきてもおかしくない時期ではあるが…
ランプ状態から、電源ユニットに異常がある模様。
色々と試したが起動する様子が全く見受けられない

ということで早速復旧方法を検討。
まずは故障したと思われる電源ユニットを交換したらどうか?
しかし、ネットで調べるとBTXという規格のものらしく一般のATX電源とは違うらしい。
適合の電源を探すと中古でも9000円以上はするようだ。
しかも交換して直るという保証がある訳でもない…
ということで、電源交換はアッサリ諦め、箱替え作戦とする。
DELLのサイトでは、後継機のT110Ⅱが最小構成で3万円を切っている。
まあこれでいいかな、とも思ったが、
格安サーバーが他にないかと探してみたら…
やっぱりありました
今回は富士通サーバーです。
PRIMERGY TX100 S3
OSレス、HDDなしで、2GBメモリ、Intel Celeron G1610という新しいCPU搭載で、
即納新品保証付き送料込で、
ナント税込14,800円也

安っっ!!
それにしても、届いた箱を見て一瞬驚いた

値段ばかり気にしていて、設置サイズがノーチェックでした。
DELL Poweredge T105と比較してかなり箱がデカイ…
元の場所に収まるのか
しかし本体を取り出してみると、若干小さいくらいで一先ず安心しました。

DELLサーバーからHDDを2台取り出して、Fujitsuサーバーへ丸ごと移植。

これ以外に移植できるものが何もないというところがなんとも残念
別途追加で購入した4GBメモリ
Transcend PC3-12800(DDR3-1600) ECC機能付

送料込5980円也
これで今までの2GBから6GBのメインメモリーに拡張!
1A 1Bのメモリスロットに容量の大きい順に装着する必要があるようなので、
標準2GBを1Bスロットに移動して、社外品4GBを1Aスロットに装着しました。

HDDとメモリーの装着を行い、いよいよ起動テスト。
メモリーが富士通ブランドじゃないよ!と警告が出ますがちゃんと認識して使えているようです。
が、しかし
HDDからOSがブートしません
何故かSoftware RAIDがデフォルトで動こうとしています。
なのでBIOS設定でSATAのモードをRAIDからAHCIモードに変えてみると…
今度はBootしようとしますが起動途中でリセットがかかります
セーフモードやらWindowsServer2008のインストールディスクで修復を試みるが、バックアップからの復元などしか選択できず、新しいハードウェアに対応させるようなモードが選べず新規インストールしろと
流石にそれは嫌だったのでアレコレと試すが、何度やっても再起動を繰り返すのみ。
半ば新規インストールしか無いのか…と諦めかけたとき、ふとSATAのモードをIDE互換にしてみては?と思い試してみると…
起動しました

あとはLANとVGAとチップセットのドライバーを富士通サイトから入手したものをインストールすることで、
ほぼ元のDELL Poweredge T105の環境と同じ状態に復元できました。
ハードウェアの構成が大幅に変わったのでWindowsライセンス認証を再度行う必要がありましたが、特に問題もなくアッサリ認証が通りました。
ダウンタイムが思ったよりも少なくて済み、とりあえずホッとしています。
システムディスク 160GB HDDはそのままなので、次に壊れるのは恐らくコイツでしょう。
いつ壊れてもすぐリカバリ出来るよう、イメージバックアップしておかなくちゃ
iPhoneからの投稿
