フェニックス!
不死鳥と呼ぶに相応しい⁉
スーパー耐久
ST4クラス 60号車。
今年に入ってからだけでも、以下のような復活劇が
・仙台で被災してリフト脱落からの復活
・富士での決勝中、1コーナーでのトラブルから奇跡的にピットまで自走で辿り着き、交換パーツが無い状況からの突貫修復作業でレースに復帰
・鈴鹿での決勝最終ラップ 高速130Rでの単独クラッシュから1ヶ月後のレースに奇跡の復活
そして、、、
・第5戦 ツインリンクもてぎ オーバルバトルのAドライバー予選中。
アタックラップに入った最初のシケイン立ち上がりでリアタイヤグリップ不足でリアがスライド。コンクリートウォールが近かったため、そのままリアがヒットしてしまい、その反動で更に右フロントを激しくヒット。予選セッションは赤旗中断に。
自走でなんとかピットに戻ってはきましたが、見るからに応急で直せるレベルではないと思わせる無残な姿に
これにより第5戦は残念ながら戦わずして終了となってしまいました。
しかも幸か不幸か、次戦第6戦ロードコースは連日の開催。
予選・決勝は翌日です。
このままでは、第6戦も戦わずして終了となってしまうのかと誰もが思った筈。
しかし、なんと‼
車の修復をして間に合わせるという決断が下されました~
交換パーツやエンジンジャッキなどの手配から板金屋の確保など、
色々なことがどんどん決まっていきました…
シロウトの自分は只々唖然とするばかりでした…
曲がったフレームからエンジンなど邪魔な物を取り外し、
フレーム修正の為に1時間くらい離れた板金屋へ運びだし、戻ってきたのが夜の7:00くらい。
そこから、エンジン類やバンパー、灯器類を戻す作業が行われ、夜中2:00近くにはレースに出られる状態にまで見事に復活
こんな状態から治る筈が…
治った~
(澪ちゃんの叫び声)


長い事レースのお手伝いをしてきましたが、ハッキリ行って今回は驚く事が多すぎ。
そして、そして。
真っ直ぐ走るのかも分からない状態で、ぶっつけの予選。
そこで、A・Bドライバーが共に2番手時計を叩きだしました。
合算タイムでも2番手確定。
しかもトップとは100分の9秒差という、マシンの状態から考えれば信じられない好結果です。
Kobakenさん流石!Sekiさんも凄い!
Cドライバーのまーくんさんも、ロードコース初ながら、予選で自己ベスト11秒9を叩きだし、こちらも好結果。
更に更に、
なんと決勝も2位フィニッシュ

2年間のS耐参戦で念願の初表彰台です

やはり、60号車を不死鳥と呼んであげたいです
iPhoneからの投稿
