フェニックス!だよね??
久々のモータースポーツネタです。
昨日は、鈴鹿にてS耐車両のシェイクダウンでした。


新しいエンジンの慣らしが主目的。
そのお手伝いに行った訳ですが、
何と、その重要なシェイクダウン作業のドライバーを任されてしまいました。
Kobakenさん、ありがとうございます
走行枠2本目の担当となり、気温も少し上がってコンディションも良く、エンジン回転数の制限を6000rpmから徐々に上げて行くという作業を行いました。
ただゆっくり走れという事ではなく、加速はしっかりと、回転数はキッチリ守り、減速の時のエンブレの掛け方の注意など走り方の指示と共に、ラップタイムは出来るだけ落とさないで安定ラップを刻むという、
これが意外とマジですんごく難しいです…
自分そんなに器用じゃないんで
競技車両&マニュアル車に乗るのも半年振り
。
とはいっても、シーズン開始前の大事な車両を壊したら大変なので、
慣れない走り方と、いつも以上に車の状態に気を配りつつ、後ろから猛スピードで迫ってくる車両を気にして…
あとハンドルにとりつけられた簡易無線の通話ボタンを運転中に使用しながら押すは実は始めてだったりします。
今までは携帯電話ベースの双方向同時通話しか使った事無かったんで単に喋れば良かった。
コーナーでハンドル回せば通話ボタンの位置が一定ではないし、単純な一動作増えるだけなのにちょっくら戸惑ってしまいます。
それ以前に走るのに必死だったというのもありますけどね…
精神的に結構疲れました。
途中赤旗中断時に、ゆっくり走るならもっとコースを空けて走ってくれとある方からクレームを貰ったりして、
うーん、結構周りに迷惑にならない様に気を付けて走っているつもりなんだけど、まだまだ状況判断とか作法が甘いんですね…
それにしても、西コースの新舗装はとても路面がスムーズになっていました。
車に集中していたので余りコースを観察する余裕は無かったのですが、それでも体感的に良くなっていることは十分にわかります。
テレビモニターで見てもコースが黒々としていて、いつもの見慣れた感じと違って見えました。
そのわりには気温が低かったからなのか、コースアウトやクラッシュする車両が多かったですね。
ピットロードからコースインする時、直前のフェラーリがいきなりスピンしてコースを横切って反対側のグリーンまで飛んでいったのには度肝を抜かされました。
コースイン僅か数10mの直線でスピンコースアウトとは伝説の人になれそうな…
昔の雨のF1でも似たことがあったような気もしますが、フリー走行枠なのに気合い入りまくり過ぎでしょう。
と言っている私も過去に似たようなスピンをやっちまっていますが。それでもS字コーナーまでは辿りついて…ってあんまり大差ないか
冷えたスリックタイヤはビックリするくらいグリップしないということをその時学習しました。
とまぁ、ここまでは戯言でしたが、
ここから本題。
何と、3本目の走行枠で、またもやこのこの車に試練が待ち受けていました。
まさかのエンジンブロー。しかもドライバーミスが原因だったとは…
3/10 富士スピードウェイ スーパー耐久テストデイを間近に控え、
再び新たなフェニックス伝説が生まれてしまいそうです。
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