スーパー耐久 第5戦
2013/8/31-9/1
スーパー耐久 第5戦
岡山国際サーキット

富士の後だとピットの狭さが際立ちますね

今回のレースフォーマットは、前回までの5時間や7時間といった長時間レースではなく、標準的な3時間レース。
ST4クラス 58号車は、
Cドライバーに木下淳さんを迎えて3人体制で挑みました。
サーキットに木曜日入りして、木下さんが感覚を取り戻しす為にシッカリ走り込みをしていました。
天気予報では予選・決勝は雨模様。
というか台風15号コンレイが丁度決勝日辺りに直撃しそうだというテンション下がりまくりな状況でした。
が、上陸前に温帯低気圧に変わったので台風の影響は殆どなかったので助かりました。とはいえ、雨模様である事には変わりありませんでしたけど…
AドライバーKobakenさんの予選走行直前に雨脚が強くなり始めてきてウェット宣言が出ていましたが、路面はまだドライ状態の為スリックタイヤでアタック開始。
しかしアタックラップに入る直前、コの字2個目立ち上がりで同じST-4クラスの52号車に追突され、スピン状態に
横を向いたままイン側のガードレール角に激突してしまいました。
再スタートしたもののバンパーが破損し足回りにもダメージがあった模様。
とりあえず走行を再開しホームストレートに戻ってきたマシンをプラットホームから目視確認しましたが、
右側フロントにかなりダメージを受けている事がハッキリ分かりました。
オレンジボール出されなければ良いが…と思ったのも束の間、
2コーナーの進入で挙動を乱して、アウト側グラベルに飛び出てしまいました。
これによりバンパーは致命的なダメージを受け、その内側に設置されたオイルクーラーが破損してしまった模様。
そのままコース上に自走で戻る事はできたのですが、Kobakenさんが油圧の急激な低下を察知して、その先のアドウッドコーナーの外側にマシンを止めました。
これが運悪くコース上にオイルを出してしまった事になり予選赤旗中断です。
マシンはローダーに積まれて帰ってきましたが、予選中の為ピットではなく車検場横のスペースに降ろされました。
破損状況を確認して、オイルクーラーを外せば何とか修復できそうという判断で応急修理が始まり、取り敢えずオイル漏れは止める事が出来ました。
インターバルの間にピットまで急いで車を戻し、次の予選までの30分間で各部の修復作業がおこなわれました。
フロントバンパーをノーマルに戻し、足回りのチェック。
タイヤ交換。ガソリン補充。
追突の影響でリアのバンパーと牽引フックにもダメージがあり、急遽86の牽引フックを借りて修復。
何とかオフィシャルの検査をパスし、Bドライバー関さんの予選には間に合いました。
マシンはCドライバー木下さんの予選まで無事に走りきりましたが、Aドライバーが基準タイムをクリアできていない為予選不通過
嘆願書で決勝は最後尾からのスタートとなりました…
最後尾は最終コーナーの出口で勾配が残っているような所。
観客席も無く寂しい限りで、しかも雨がポツリポツリと降ってくるという…
まさに踏んだり蹴ったりな状況でした。
スタートドライバーは関さん。
最後尾49番グリッド、ST-4クラス14位という事でかなりテンション低かったような…


そんな状況で雨の中、決勝はスタートしました。
大方の予想通り序盤にSCが出て、このタイミングで緊急ピットイン。
作戦としてはSCのチャンス待ちで出来るだけ引っ張るというものでしたが、スタートから約15分でSC導入でした。

この時点でST-4クラス12位。
序盤だったのでタイヤ交換は無しで、義務ピットインでドライバー交代の消化とガソリン給油を行う予定でしたが、
給油担当のS野くんが見当たらない。ピットインしてくるまでに彼は戻ってきたけど給油準備が間に合わなそうだったので、またも独断で給油無しに切り替えてしまいました
しかしSCを使ってポジションアップは達成。
20分以上の長いSCランが終わる頃には、クラス8位までになっていました。

この後、Kobakenさんは何事もなければ最大走行時間の2時間ギリギリまで走る事に
そして、意外にも何事も起きず約2時間が経過してしまいました。
Kobakenさん連続走行お疲れ様デス
…流石デスね…
しかし後2Lapでピットインというタイミングで再びSCが入る事に。

そのタイミングでは何とクラス2位を走行するまでにポジションアップしていました
そしてSCのタイミングでルーティンのピットイン(ドライバー交代と給油、タイヤ交換)を行いコースに戻ると…

クラス7位でしかも1ラップダウンされた状態になっていました
総合トップの28号車との位置関係でこういう困った現象が起きてしまうのでSCは本当に瞬時の判断が難しいデスね~。
最終的にはクラス5位 総合19位という結果でした。

最後尾スタートから考えれば決して悪い結果ではありませんが、
2回目のSCを上手く処理していたら表彰台も不可能ではなかったかも。
タラレバですが
しかし、ラッキーな事にポイント上位の車達がポイント圏外に落ちていたので、
ランキング2位を保ったまま、トップとの差を縮める事が出来ました
ここまできたら、何とかチャンピオン獲りたいデスね
http://www.supertaikyu.com/ranking/2013.html
iPhoneからの投稿
