スーパー耐久 最終戦!
2013/11/9-10
スーパー耐久 最終戦が、
九州大分県 オートポリスにて行われました。
ここで、KRP 58号車は、
ST4クラス シリーズ2位を確定する事ができました


決勝日は、昨年と同じく濃霧となり、スケジュールがどんどん変更されていくという感じで、
開幕戦の菅生の時みたいに、レース中止か?みたいな空気が漂っていました。
が、結局これまた昨年と同様に、
スタート時間を1時間遅らせ、2時間レースとなりました。
今回は事前にSCスタートで最低5ラップはSCランを行うという事と、
ドライバー交代は2回義務はそのままだが、最大運転時間の制限が無くなる事が決まりました。
スタート時間が迫ってきても霧が晴れるような感じにはならず、
観客には殆どコース上の車が識別出来ないような状態のまま、強引にレースを始めるような感じでした。
最悪レース成立の70%時間経過後に赤旗レース中止というパターンもあり得そうでした。
仮にレースが中止されたとしても、結局はお金を払って観戦に来てくれている人がガッカリすることになるので、どちらにしても楽しみにしていた方々には気の毒な話です。
まぁそれはエントラントも同じですけどね…
結局2時間レースの間、霧がスッキリ晴れるということはなく、SCが何度も入る状況でレースは進行を続け、16:00チェッカーまで何とか走ることはできました。
チームの作戦的には、最初のSCラン中に2回のドライバー交代を済ませ、
後はチェッカーまで走り続けるというもの。
2時間レースならガソリンはフルタンクスタートなら計算上無給油で済むし、タイヤもレインが続けば無交換で済むという条件あっての作戦です。
今回Bドライバーは岡山戦に続き、木下さん。
第1と第3スティントは木下さんで行くことは決まっていたので、必然的に殆ど木下さんが運転し続けることになります。
SCランが長かった事もあり、ドライバーの負担は多少少なかったかもしれませんが、レインコンディションでかつ霧による視界不良の中2時間近く走り続けるのは大変だったでしょう
ST4クラスは、大方の予想通りS2000が圧倒的に速くて、予選上位を独占。
58号車は6位からのスタートでした。
大半のチームは同じような作戦だったので、ドライバー交代時間がその後の順位を決めたようなところがあります。
そんな中、ランキング3位の48号車 DIJONレーシングのDC5(インフニットストラトスの痛車ですね)が、一時トップに立っていました。
48号車が優勝してしまうとランキングが逆転されてしまうので、動向が気になるわけですが、ピットインは1回しかしていないはずなのに、レース終盤になってもピットインする気配がありません。
もしかして、いつの間にか2回目のピットインを済ませていたのか、それともペナルティ覚悟の奇策なのか??
ペナルティは1分50秒加算と聞いていたけど、SCの関係で58号車とのギャップは終盤には30秒ほどしかありませんでした。
もしかしてSCを使って1ラップ多く走る事を狙っていたのか??
最終的には、58号車よりも先にチェッカーを受けていましたが、正式結果ではペナルティを受け下位に沈みました。
ということで、58号車はめでたく、6位入賞でポイントGET。
ランキング2位を確定したのでした
木下さん、2時間近くの走行お疲れ様でした。
KobakenさんはSC中の1ラップのみの走行だったから、流石にチョット物足りなかった感じですネ。
雨のKobakenさんは最強なので、そんな走りも見たかったかな…
オマケ:
泊まっていたコース脇のロッジにて
意外な訪問者

野生の狸ですが、人間の食べ物に味をしめ、かなり図々しかった…
木曜日晩から毎晩出没していました
