ガス欠してるっポイ?
まずはプロローグ編
2015/2/1
幸田サーキットの軽四耐久開幕戦のため、早朝から移動です。
年末から年始にかけて研究所にドック入りしていたCR-Xが晴れて復活し公道を走れる様になったので、開幕戦は絶対CR-Xで行くと決めていました。
ところが、朝イチのエンジンスタートから悲劇が始まっていました…
イグニッションON
ジー~~カチ(燃料ポンプ音)
キュルル(セル音)
ブル~ン、ストン
(エンジン停止)
(エンジン停止)あれっ?燃料が届いていないっポイ?

(by駆逐艦 夕立ちゃん)
何度試しても同じ症状で、焦りはじめました。
長期ドック入りの原因が正に燃料系統の劣化によるもので、更に純正パーツは既に入手不可のため、色々と加工して直してもらったところだったので、初期トラブル発生の可能性も考えられたからです。
ヤバいな~、と思ったところ急にエンジンが息を吹き返しました。
一体何だったのか?Why?
これにより出発時刻が若干遅れた事もあり急いで準備済ませバタバタと出発しました。
途中朝御飯を買うためにコンビニに寄ったのですが、エンジンを止めてまたかからなくなると非常に困るのでエンジンは回したままにしていました。
コンビニを出発後、暫く快調に走ってくれていたんですが、下り坂で突然アクセルの反応が無くなりました。
アクセル踏むとブレーキがかかるような感覚です。
運良く信号交差点まで辿り着いたので、惰性のまま左折して脇道へ入りその先で車を止めました。
焦る気持ちを抑えて、何をすべきか色々考えました。
とりあえず朝イチの時のように突然復活してくれないか?
しばらく置いて燃費ポンプを数回動かしてからセルを回すと、力無くアイドリングが始まるので、アクセルを煽って勢いをつけようとするとストンと止まってしまいます。
やっぱりどう見てもガス欠してるっポイ?
気のせいかイグニッションを入れた時の燃料ポンプの音も空汲みしているように聴こえます…
因みに、燃料計では1/3は残っているし、トリップメーターは250km程度しか走っていないので、まさかガス欠になるとは思っていませんでした。

燃料計は修理の関係でアテにならない状態だと聞いていたので、トリップメーターの値のみ気を付けてはいたんですが

さてさて、一体こんな朝早く頼るアテも無くどうしたら良いのか。
家まで徒歩で戻ってガソリン携行缶20Lを持ってくるかと真剣に考えていました。
(後で調べたら約6kmあったポイ)

今思えばバカな選択をしなくて良かった…
結局どうしたかというと、
人生初?JAFを呼びました。
今時はiPhoneからGPS情報付で簡単に連絡できるようになっているんですね。

大体緊急時に今どこに止まっているのか口頭で伝えるのはなかなか困難ですが、GPSならかなり近くまで場所を特定してくれるのでスムースに話が進みます。
便利で今っポイ

電話で状況を伝えると現場到着までに少なくとも20分以上はかかると言われました。
極寒のなか車内でガマンして待つしかないっポイ

そして、やっと来てくれたJAFのお兄さんにハイオクガソリン10Lを入れてもらいました。
すると、エンジンは一発でかかり何事もなかったように快調に動きだしました。
正に提督に高速修復材を入れてもらった気分ポイ


事前にリッター180円との断りがありましたが、背に腹は変えられません。
というかJAFのお兄さんが救世主のように思えたのでガソリンの値段はどうでも良かったっポイ


さてさて、急いでサーキットに向かわなければ!
の前に、途中ガソリンスタンドを見つけたので、とりあえず満タン状態にしておきました。
+21Lほどしか入らなかったので、完全ガス欠状態から31Lしか入らなかった事になります。
やっぱり何か問題あるっポイ?

バイクみたいにリザーブ切り替え欲しいかも…

JAF価格のガソリンと時間短縮の為の高速料金で、チョット余分な出費でしたが、
予定の約15分遅れ程度で到着できたのは不幸中の幸いっポイ?
と言いたいところですが、このガス欠事件は次に起こるトラブル?を暗示していたのでした。
つづく…

