KRP もてぎJoy耐 遠征!
2015/7/18-19
ツインリンクもてぎ JOY耐
に KRPチーム#58 がエントリー!
EK9では初の遠征です。
ドライバーは、
A まーくん こと 坂野くん
B 私
C 清水くん
D WAKO’S 難波ちゃん (初レース)
E 横井さん

ここに、オーナーKobakenさんの名前がありませんが、
S耐で一緒に走っている塩谷さんのチームから62号車FITで走る事になっていました。しかも塩谷さんと2人で7時間を走るとの事で、さすがS耐ドライバーという感じです

金曜日のフリー走行は、台風の影響で天候不安定でした。
コースもセミウエット~ウェットな状態で、車とコースに慣れるにはちょっとイマイチでした。
ABドライバー以外は、EK9初、もてぎ初、レース初と初めて尽くしだったので、もうチョット、コンディションが良い状態で走れると良かったのに

話は飛んで、予選ですが、
エースドライバーのまーくんが計測3ラップで早々にトップタイムをマーク。
そのままピットで周りの動向を伺っていましたが、結局そのままポールポジションです


オーマイガッ、続いて走るBドライバーにとっては余計なプレッシャーでしかありません

で、私も色々ミスしながらも計測3ラップ目でベストが出ました。それ以降はタイムが落ちる一方で、明らかにタイヤのグリップが落ちてコーナーを思ったようにトレース出来なくなってしまいました。
とりあえずクラス5位。EK9ではまーくんの次に続くタイムでしたが、チーム内バトルは1秒以上の差をつけられ撃沈です。

決勝はAB合算タイムでクラス4位総合13位からのスタートです。


エントリー台数90台で、予選順で大きく2グループに分かれてのスターティンググリッドでした。
前半グルーブはコントロールタワーから1コーナーにかけてのゾーンに車を並べました。
スタートドライバーは、まーくん。
Joy耐はガソリン給油のために11分(EK9 class5の場合)ピット滞在時間が義務付けられています。約4Lap時間相当。
なので、ウサギさん作戦でタイムを削って走るチームとカメさん作戦で燃費を稼いで1回給油を少なくするチームが出てきます。
レギョレーションでどんな車でも、またどちらの作戦でも勝つチャンスがあるのが他には無い面白い所だと思いました。
スタート前の給油は完全カラ状態から、スタンドで30Lキッカリ入れたのち封印シールが給油口に貼り付けられ、コッソリ給油は出来ない様になっています。
5回ピット義務があり、一回の給油量が30Lまで。
スタート時の30Lと合わせて計150Lから180Lで7時間を走りきる必要があります。
でKRP 58号車の作戦は…
カメさん作戦です。
秘伝の燃費走法?を使って上位完走を目指します。
レースは大体150ラップくらいになるので、1回給油を減らすとしてトータル150Lになるので、1ラップ1L未満で走らないとガス欠になる計算。
第1走者の坂野くんは少し短めのスティント。それでも45分ありましたけど…
第2走者は私
暑いの苦手なので涼しいうちに走らせてとお願いしていました。
それでもかなり暑い

決勝始まる前から、かなりバテバテモードだったので、スターティンググリッドにもいかず、ピット内で体力温存していました。
何しろ真夏に1時間以上もレーシング走行なんてした事ないし、過去に真夏の鈴鹿スポーツ走行30分で熱中症らしき状態になってフラフラになった経験があるので、マジで恐怖でした。
栄養ドリンクと水分補給、塩分タブレットで事前に身体への対策しつつ、車にはドリンクホルダー装着でホースを咥えながら運転、かつピストン西沢さん直伝の簡易クールスーツもどきを装着して、万全?の暑さ対策で挑みました。
で28周をカメさん走法を実践しながら走行し、後半ドリンクが切れて辛かったですが無事次のドライバー横井さんにバトンタッチ。
の前にJoy耐特有のガソリンスタンド給油。
フラフラになりながら暑い車内でジッと待つのもなかなか辛いです。
ビットイン・給油を待っているチームクルーは、炎天下の中重い車を手押しして4台分を次々と捌かなければならなかったのでもっと大変だった筈。有り難や~

という感謝の念は走行直後には到底働かず、早くビットに戻って解放されたい一心でした

横井さん、難波ちゃん、まーくん2回目とバトンを渡しつつ、最終ドライバー清水くんへ無事バトンを渡す事が出来ました。
最後は給油無しのため、11分のピット滞在時間は関係なくドライバー交代の速さが重要でした。チョット手間取った所はあった様ですが無事ピットアウトしていきました。
順調に走行を続け一時は5位まで上がっていたのですが、途中ホームストレートに戻って来なくなってしまいました


終了30分前の出来事です。
無線が無いので全く状況が分からず、90度で止まり切れずに飛び出したという怪情報も聞こえてきました。
が、実際はガス欠。
まさか30分前にガス欠で止まるとは想像もしていませんでした。
結果的に燃費走行が全然できていなかった事になり、クラストップの周回数から考えると15Lも足りていない計算でした。
150Lに対して15L足りていないので、燃費をあと1割削減しないと走りきれないという結果に愕然としてしまいました。
もっとシビアな運転が必要で、しかもタイムを落とさずにとなると、全くもってどう運転すれば良いのか分かりません。
初参戦のJOY耐は、予想と違ってとても難しいレースでした

62号車の塩谷さんとKobakenさんはなんと、総合2位かつクラス優勝

流石です!

