Canon EOS40D 天体撮影用改造
今まで使っていたEOS40Dには手をつけず、新たに1万円で入手した中古のEOS40Dを使って、天体撮影用の改造にトライしてみました。



IRカットフィルターとオプティカルローパスフィルターを除去して、Hα、つまり簡単に言うと赤い星雲がより良く写る様にします。
またミラーボックスケラレの対策として、ミラーも取り除いてしまいます。
これで完全に普通のカメラとしてはマトモに使えない仕様となってしまいますが、
天体撮影用としては性能アップするはずデス

フィルターは単純に取り除くだけでは予想外の不具合(長時間露光時に原因不明のノイズ)が出てしまったのでやり直しました。
フィルター除去
その修正
ミラー除去
で、改造EOS40Dで撮影してみたのが、こちら。
NGC7000 北アメリカ星雲

かなり強調処理しないとダメで、まだ淡い光が捉えられていない感じです。
上弦くらいの月が出ていたので、撮影条件としてはあまり良くないのが原因かもしれません。
同じ日にM31アンドロメダ銀河も撮っていますが、今までより細かいところまで良く写っている様な気がします。

まだまだ遊べそうです。
