ふたご座流星群
2020/12/13
初めて流星群というものをシッカリと観測してみました。
自宅から肉眼では10個以上は見えたのですが、撮影はかなり難しい状況でした。
カメラもレンズも若干能力が足りないのと、光害も多い場所。薄雲も多かったし。
加えて初めての星空撮影で勝手がよくわかりません。


この様な感じで、気合いを入れてカメラ2台体制です。
右側の赤道儀は、いつもの反射望遠鏡からEOS50Dへ載せ替え、標準レンズEF-S17-85mm F4-5.6 IS USMにソフトフィルターKenko PROSOFTN Clearを付けて、17mm ISO3200 30秒 F4.5の設定で、オートガイド撮影。
左側の赤道儀は、EOS40DノーマルにTokina AT-X107 DX Fisheyeを装着して、14mm ISO1600 20秒 F4の設定で、ノータッチガイド撮影。
EOS50Dの方は、2つだけ写っていました。
しかも、1つは放射点がふたご座じゃないです。


画像処理して、流星を抽出。暗い…
レベルを上げるとノイズに埋もれてしまいます。

これを80枚加算平均した画像と組み合わせてみると、殆ど見えません…
もっとやり方があるのでしょうが、流星自体がショボい写りなので、自分の能力限界デス。

EOS40Dの方は、暗いのも含めて4つほど写っていました。




こちらは、合成が面倒なので処理していません。
肉眼で見た明るさよりも大分暗くしか写りませんでした。
色はもっと緑っぽかった気がします。
もうちょっと綺麗に撮れていれば、頑張って合成しても良いんですが。
ということで、このままでは何か物足りないので、加算合成した星空に、ステラナビゲータを見ながら星座線でつないでみました。

